森のようちえん(野外保育、自主保育型) 始めます。

※“森のようちえん”とは、

本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 自然の中は一日として同じ状況ではありません。そんな変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。

そんな自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。

 そこでは自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩が基本になります。和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。また、この仕組みにおいては子ども達だけではなく、関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。

 

森のようちえんが子どもの発達に与える影響として、

 ①ストレスの解消と自己解放・情緒の安定

 ②複雑な動きによる十分な運動機能の発達、免疫力の発達

 ③直接体験による感覚の発達

 ④命の価値を知る、他者の尊重を知る

 ⑤子ども同士が相互に交流することによる言語能力の早期発達・協調性の発達

 ⑥自然の中での遊びは偶発的な状況の連続のため、創造力・思考力が発達

等が挙げられます。(当然全員に当てはまるわけではありません)



最新情報

2016/02/10 第12回森のおさんぽ会@かつらぎ町 3/26実施、募集開始しました。

2016/01/07 第11回森のおさんぽ会@高野山 2/7実施、募集開始しました。

2015/12/28 第10回森のおさんぽ会@かつらぎ 1/11実施、定員になりました。

2015/12/13 第10回森のおさんぽ会@かつらぎ 1/11実施、募集開始しました。

2015/11/21 第9回森のおさんぽ会@貴志川 12/19実施、募集開始しました。

2015/10/30 第8回森のおさんぽ会@岩出 11/15実施、定員になりました。



 

第12回 森のおさんぽ会@かつらぎ町 3/26

 

 森のようちえんを紀北エリアにて、実施致します。

 

★みんなが主体的に行動し、その上で「子供を見守る」保育です

★預かり型ではありません。親子参加の未就学児を対象にした自主保育です(将来的には地域の方も巻き込みたいと思っています)。 ※兄弟などで小学生以上のお子さんが参加されるのも大歓迎

★目的地に行くのが目的ではありません、その過程を、変化を五感で感じてもらうのが目的の一つです。

★場所は随時季節や諸条件に合わせて変更します。(岩出市~橋本市間で)

 

<子育てされている皆様へのメッセージ>

本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 

自然の中は一日として同じ状況ではありません。変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。

そして、子供たちの成長に必要なものが何でもある自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。

 

当団体では、子供が自然の中で活動する機会の提供を行うために、「森のようちえん」を2015年5月より紀北エリアにて実践していきます。

「森のようちえん」では自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。裸足で走り回ってもかまいません。雨が降っていても、子供は自分で考えて大人が思いつかないような内容で雨の日も楽しみます。そこでは決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩とお散歩から生まれる行動が基本になりますが、時には自分たちで刃物を使って調理も行わせたりします(今後の予定)。また、和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。

 また、この会においては子ども達だけではなく関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。

 

なお、当団体の主催する「森のようちえん」では、大人の方には子どもたちに本当に危険が迫っているとき以外は見守りに徹するようお願いしています。

 実はこれが非常に難しいことなのですが、「あぶない!」「ダメ!」「きたない(汚れる)!」は子ども達にはNGワード。結果として、子ども同士のケンカが起きたり、小さな擦り傷・切り傷ができたり、服が汚れたり、といったことがあると思いますがご理解の上ご参加くださいますようお願いします。

 

※上記に色々と固く文言を書きましたが、現場では柔軟に対応致します。

 

日時:3/26(土)9時45分集合、10時頃開始。お散歩は14時~15時ごろ終了予定。

注:今回は土曜日です! おさんぽ会中にお昼ご飯になります!

お散歩終了後は自由解散。

 ※少雨決行

 

現場:かつらぎ町天野の低山ハイキング。世界遺産になっている場所です。

集合場所:旧天野小学校前(かつらぎ町下天野930)の八幡神社駐車場

注意!近所の丹生都比売神社(ニウツヒメ神社)の駐車場では有りません。

 

内容:お散歩します。特別なプログラムを実施する訳ではありません。緑に囲まれた空間で、足元にある自然や空や音に、目や耳を傾けてもらえたらと思います。

 

定員:10家族(最少催行数:3家族以上)

 

参加費:お一人500円を当日頂きます。

※今後、持続的な仕組みづくりのために参加費は変動する予定です。

※事前に参加者の保険手続きを行い保険料を支払うので、3日前以降のキャンセルについてはキャンセル料として参加費分を請求させて頂きます。

 

申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/inakadss)から直接メール頂くか、直接(inakadss@gmail.com) 代表の田中までご連絡下さい。フェイスブック上の参加ボタンをクリックだけされても確定にはなりません。

※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。

 

準備物:飲み物、帽子、歩きやすい靴(雨天時は長靴&レインコート)、タオル、着替え、虫よけグッズ

*お弁当は必須。食べる際のシートもお持ちください。

*荷物はリュックなど、両手のあくカバンに入れてお持ちください。

*ハチの被害を避けるため、黒っぽい服装は避けてください。

*お腹がもたなさそうならオヤツもご用意ください。

*現場にトイレはありません。

 

お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。

 

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最後に・・・以下は読み飛ばして頂いても構いません。

<主催者側の目的>

和歌山県北部の地域資源や人材を活用し、未就学児を対象に、自然体験活動、野外活動、環境教育など広く自然の中で、自然体験活動を基軸とした幼児教育に関する事業を行い、直接的には自然体験活動を通した幼児の健全育成や専門的な指導者の育成に資すると共に、広域での持続的な森のようちえんの仕組みを形成し、森と共に生きてきた高齢者も絡めたいなかの知恵や技術の継承も行いながら、地域まるごとを知ってもらい郷土愛を持つコミュニティーの創造に寄与することを目的としています。

 

 


 

第11回 森のおさんぽ会@高野山で雪遊び 2/7

 

 森のようちえんを紀北エリアにて、実施致します。

 

★みんなが主体的に行動し、その上で「子供を見守る」保育です

★預かり型ではありません。親子参加の未就学児を対象にした自主保育です(将来的には地域の方も巻き込みたいと思っています)。 ※兄弟などで小学生以上のお子さんが参加されるのも大歓迎

★目的地に行くのが目的ではありません、その過程を、変化を五感で感じてもらうのが目的の一つです。

★場所は随時季節や諸条件に合わせて変更します。(岩出市~橋本市間で)

 

<子育てされている皆様へのメッセージ>

本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 

自然の中は一日として同じ状況ではありません。変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。

そして、子供たちの成長に必要なものが何でもある自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。

 

当団体では、子供が自然の中で活動する機会の提供を行うために、「森のようちえん」を2015年5月より紀北エリアにて実践していきます。

「森のようちえん」では自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。裸足で走り回ってもかまいません。雨が降っていても、子供は自分で考えて大人が思いつかないような内容で雨の日も楽しみます。そこでは決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩とお散歩から生まれる行動が基本になりますが、時には自分たちで刃物を使って調理も行わせたりします(今後の予定)。また、和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。

 また、この会においては子ども達だけではなく関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。

 

なお、当団体の主催する「森のようちえん」では、大人の方には子どもたちに本当に危険が迫っているとき以外は見守りに徹するようお願いしています。

 実はこれが非常に難しいことなのですが、「あぶない!」「ダメ!」「きたない(汚れる)!」は子ども達にはNGワード。結果として、子ども同士のケンカが起きたり、小さな擦り傷・切り傷ができたり、服が汚れたり、といったことがあると思いますがご理解の上ご参加くださいますようお願いします。

 

※上記に色々と固く文言を書きましたが、現場では柔軟に対応致します。

 

日時:2/7(日)9時50分前集合、10時頃開始。14時ごろ終了予定。

※ただし、積雪が無い場合は1月と同じかつらぎ町内で実施します。その際はお昼で終了致します。

 ※少雨決行

 

※現場:高野山上で安全に雪遊びできる場所

集合場所: 高野山の「中の橋駐車場」の道路を挟んで反対側「参道入り口」。

※車で来られる方は雪道に充分お気を付け下さい。電車とバス(高野山駅からバスで20分。奥の院前バス停下車すぐ。本数も2,3本/時あります)でも来れます。

※内容:みんなで雪遊び。斜面もあるので滑ることもできます(ダイソーで売ってるソリで遊べる気がします)。お昼は現場近所に屋根のある退避施設を確保してあるので、そこで各自でトイレやお弁当にお使いください。

 

※積雪が無かった場合の現場:かつらぎ町の船岡山(かつらぎ町島。)

集合場所: 船岡山駐車場。ただし、場所が分かりづらいので参加者の方に後程詳細を連絡します。

(駐車場から集合場所まで少し歩きます。))

※上記かつらぎ町に変更になった場合の内容:お散歩します。特別なプログラムを実施する訳ではありません。緑に囲まれた空間で、足元にある自然や空や音に、目や耳を傾けてもらえたらと思います。終了後、希望者はそのまま現地でお弁当可

 

定員:10家族(最少催行数:3家族以上)

 

参加費:お一人500円を当日頂きます。

※今後、持続的な仕組みづくりのために参加費は変動する予定です。

※事前に参加者の保険手続きを行い保険料を支払うので、4日前以降のキャンセルについてはキャンセル料として参加費分を請求させて頂きます。

 

申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/inakadss)から直接メール頂くか、お問合せ欄からご連絡下さい。

※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。

 

準備物:必ず耐寒・耐水の格好でお願いします。飲み物、帽子、歩きやすい靴(雨天時は長靴&レインコート)、タオル、着替え、雪遊び用の道具(耐寒・耐水装備と雪遊びグッズは積雪が無い場合は不要です)

*荷物はリュックなど、両手のあくカバンに入れてお持ちください。

*お腹がもたなさそうならオヤツもご用意ください。

 

お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。

 

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最後に・・・以下は読み飛ばして頂いても構いません。

<主催者側の目的>

和歌山県北部の地域資源や人材を活用し、未就学児を対象に、自然体験活動、野外活動、環境教育など広く自然の中で、自然体験活動を基軸とした幼児教育に関する事業を行い、直接的には自然体験活動を通した幼児の健全育成や専門的な指導者の育成に資すると共に、広域での持続的な森のようちえんの仕組みを形成し、森と共に生きてきた高齢者も絡めたいなかの知恵や技術の継承も行いながら、地域まるごとを知ってもらい郷土愛を持つコミュニティーの創造に寄与することを目的としています。

 

 

 

 


 

第10回 森のおさんぽ会@かつらぎ 1/11

 

 森のようちえんを紀北エリアにて、実施致します。


★みんなが主体的に行動し、その上で「子供を見守る」保育です

★預かり型ではありません。親子参加の未就学児を対象にした自主保育です(将来的には地域の方も巻き込みたいと思っています)。 ※兄弟などで小学生以上のお子さんが参加されるのも大歓迎

★目的地に行くのが目的ではありません、その過程を、変化を五感で感じてもらうのが目的の一つです。

★場所は随時季節や諸条件に合わせて変更します。(岩出市~橋本市間で)


<子育てされている皆様へのメッセージ>

本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 

自然の中は一日として同じ状況ではありません。変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。

そして、子供たちの成長に必要なものが何でもある自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。


当団体では、子供が自然の中で活動する機会の提供を行うために、「森のようちえん」を2015年5月より紀北エリアにて実践していきます。

「森のようちえん」では自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。裸足で走り回ってもかまいません。雨が降っていても、子供は自分で考えて大人が思いつかないような内容で雨の日も楽しみます。そこでは決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩とお散歩から生まれる行動が基本になりますが、時には自分たちで刃物を使って調理も行わせたりします(今後の予定)。また、和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。

 また、この会においては子ども達だけではなく関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。


なお、当団体の主催する「森のようちえん」では、大人の方には子どもたちに本当に危険が迫っているとき以外は見守りに徹するようお願いしています。

 実はこれが非常に難しいことなのですが、「あぶない!」「ダメ!」「きたない(汚れる)!」は子ども達にはNGワード。結果として、子ども同士のケンカが起きたり、小さな擦り傷・切り傷ができたり、服が汚れたり、といったことがあると思いますがご理解の上ご参加くださいますようお願いします。


※上記に色々と固く文言を書きましたが、現場では柔軟に対応致します。


日時:1/11(月・祝)9時20分集合、9時半頃開始。お散歩は正午ごろ終了予定。

お散歩終了後は自由解散。晴れていたらそのまま現地でお弁当もオススメです。

 ※少雨決行


現場:かつらぎ町の船岡山(かつらぎ町島。)

集合場所: 船岡山駐車場。ただし、場所が分かりづらいので参加者の方に後程詳細を連絡します。

(駐車場から集合場所まで結構歩きます。))


内容:お散歩します。特別なプログラムを実施する訳ではありません。緑に囲まれた空間で、足元にある自然や空や音に、目や耳を傾けてもらえたらと思います。終了後、希望者はそのまま現地でお弁当可


定員:10家族(最少催行数:3家族以上)


参加費:お一人500円を当日頂きます。

※今後、持続的な仕組みづくりのために参加費は変動する予定です。

※事前に参加者の保険手続きを行い保険料を支払うので、3日前以降のキャンセルについてはキャンセル料として参加費分を請求させて頂きます。


申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/inakadss)から直接メール頂くか、直接(inakadss@gmail.com) 代表の田中までご連絡下さい。フェイスブック上の参加ボタンをクリックだけされても確定にはなりません。

※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。


準備物:飲み物、帽子、歩きやすい靴(雨天時は長靴&レインコート)、タオル、着替え、虫よけグッズ

*荷物はリュックなど、両手のあくカバンに入れてお持ちください。

*ハチの被害を避けるため、黒っぽい服装は避けてください。

*お腹がもたなさそうならオヤツもご用意ください。

*現場のトイレは工事現場のような簡易トイレです。事前に済ませておくことをお勧めします。


お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。


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最後に・・・以下は読み飛ばして頂いても構いません。

<主催者側の目的>

和歌山県北部の地域資源や人材を活用し、未就学児を対象に、自然体験活動、野外活動、環境教育など広く自然の中で、自然体験活動を基軸とした幼児教育に関する事業を行い、直接的には自然体験活動を通した幼児の健全育成や専門的な指導者の育成に資すると共に、広域での持続的な森のようちえんの仕組みを形成し、森と共に生きてきた高齢者も絡めたいなかの知恵や技術の継承も行いながら、地域まるごとを知ってもらい郷土愛を持つコミュニティーの創造に寄与することを目的としています。






 

第9回 森のおさんぽ会@貴志川 12/19

 

※子どもたちが自ら林や森で採集した枝を使って、縁起物の正月飾りを作ってもらう予定で関係各所と折衝したのですが、力及ばず、全員で集まって採集できる場所の目途が付かず自然の中での作業ができなくなりました。なので当回はお散歩を行いません。親子で作って・食べる会となります。


日時:12/19(土)9時20分集合、9時半頃開始。会場の都合上13時までに終了予定。

※森と違って、場所が公共施設のため早く来て頂いても閉まっております。到着時間を調整の上、お越しくださいませ。

※現地は公共施設内であり、敷地内にはお弁当を食べられるような公園等はありません(時間が余れば調理室内で食べて頂くことは可能ですが、貸出時間の都合上、13時までに退去する必要があります)。

※雨天決行


現場:中貴志コミュニティセンターの2階調理室(紀の川市貴志川町上野山28。分かりづらいので注意!旧貴志川庁舎の裏。ローソンを目印に、ローソンの脇の細い道をまっすぐ入ってきた突き当りの建物です。)


内容:お散歩しません。プロの講師をお呼びして、和菓子の「練り切り」素材で自由に創作してもらうのと、正月の縁起物飾りの「餅花」(下部コメント欄の写真参照)を作ります。TOPの練り切り生地の写真の色はあくまでもイメージです。


※調理台か床のどちらで作業するか選んで頂きます。どちらで作業したいかを申込時に連絡下さい。床で作業される方は、新聞紙やビニールシート・ピクニックシートをご持参下さい。調理台(高さ85cmです)を使われる方は、こどもたちの足場になるような台(農作業用のコンテナや脚立など)を必ずご持参下さい。


定員:10家族(最少催行数:3家族以上)


参加費:一家族3000円を当日頂きます(講師代、材料費2人分、会場代、保険料込み)。

※追加で私も食べたい!作りたい!という方はご連絡下さい。

※材料費は2人分ですが保険は人数分申込むので、申込時には参加全人数を教えて下さい。

※今後、持続的な仕組みづくりのために参加費は変動する予定です。

※事前に参加者の保険手続きを行い保険料を支払うので、3日前以降のキャンセルについてはキャンセル料として参加費分を請求させて頂きます。


申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページから直接メール頂くか、問い合わせページよりご連絡下さい。

※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。


準備物:エプロン、もしくは汚れてもよい服装と、手拭き、頭にかぶる三角巾のようなもの。できれば清潔なふきんを一枚持参下さい。調理台を使われる方は足場になるもの、床でされる方はシート的なもの。


お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。


画像は練り切りのイメージと、「餅花」です。





 

第8回 森のおさんぽ会@岩出 11/15

 


森のようちえんを紀北エリアにて、実施致します。


★みんなが主体的に行動し、その上で「子供を見守る」保育です

★預かり型ではありません。親子参加の未就学児を対象にした自主保育です(将来的には地域の方も巻き込みたいと思っています)。 ※兄弟などで小学生以上のお子さんが参加されるのも大歓迎

★目的地に行くのが目的ではありません、その過程を、変化を五感で感じてもらうのが目的の一つです。

★場所は随時季節や諸条件に合わせて変更します。(岩出市~橋本市間で)


<子育てされている皆様へのメッセージ>

本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 

自然の中は一日として同じ状況ではありません。変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。

そして、子供たちの成長に必要なものが何でもある自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。


当団体では、子供が自然の中で活動する機会の提供を行うために、「森のようちえん」を2015年5月より紀北エリアにて実践していきます。

「森のようちえん」では自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。裸足で走り回ってもかまいません。雨が降っていても、子供は自分で考えて大人が思いつかないような内容で雨の日も楽しみます。そこでは決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩とお散歩から生まれる行動が基本になりますが、時には自分たちで刃物を使って調理も行わせたりします(今後の予定)。また、和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。

 また、この会においては子ども達だけではなく関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。


なお、当団体の主催する「森のようちえん」では、大人の方には子どもたちに本当に危険が迫っているとき以外は見守りに徹するようお願いしています。

 実はこれが非常に難しいことなのですが、「あぶない!」「ダメ!」「きたない(汚れる)!」は子ども達にはNGワード。結果として、子ども同士のケンカが起きたり、小さな擦り傷・切り傷ができたり、服が汚れたり、といったことがあると思いますがご理解の上ご参加くださいますようお願いします。


※上記に色々と固く文言を書きましたが、現場では柔軟に対応致します。


日時:11/15(日)9時50分集合、10時頃開始。お散歩は正午ごろ終了予定。

お散歩終了後は自由解散。晴れていたらそのまま現地でお弁当もオススメです。

 ※少雨決行


現場:岩出市のげんきの森(岩出市根来2277。緑花センターの道を挟んで北側)

集合場所: げんきの森第2駐車場です!

(これまで集合していただいていたのは第1駐車場で、今回はその先まで車でお越し下さい(普段はゲートで閉じられており、今回許可を頂きました))


内容:お散歩します。特別なプログラムを実施する訳ではありません。緑に囲まれた空間で、足元にある自然や空や音に、目や耳を傾けてもらえたらと思います。終了後、希望者はそのまま現地でお弁当可。

今回は緑の募金事業の記念植樹も行います。


定員:10家族(最少催行数:3家族以上)


参加費:お一人300円を当日頂きます。

※今後、持続的な仕組みづくりのために参加費は変動する予定です。

※事前に参加者の保険手続きを行い保険料を支払うので、3日前以降のキャンセルについてはキャンセル料として参加費分を請求させて頂きます。


申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページから直接メール頂くか、問い合わせページよりご連絡下さい。

※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。


準備物:飲み物、帽子、歩きやすい靴(雨天時は長靴&レインコート)、タオル、着替え、虫よけグッズ

*荷物はリュックなど、両手のあくカバンに入れてお持ちください。

*ハチの被害を避けるため、黒っぽい服装は避けてください。

*お腹がもたなさそうならオヤツもご用意ください。


お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。


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最後に・・・以下は読み飛ばして頂いても構いません。

<主催者側の目的>

和歌山県北部の地域資源や人材を活用し、未就学児を対象に、自然体験活動、野外活動、環境教育など広く自然の中で、自然体験活動を基軸とした幼児教育に関する事業を行い、直接的には自然体験活動を通した幼児の健全育成や専門的な指導者の育成に資すると共に、広域での持続的な森のようちえんの仕組みを形成し、森と共に生きてきた高齢者も絡めたいなかの知恵や技術の継承も行いながら、地域まるごとを知ってもらい郷土愛を持つコミュニティーの創造に寄与することを目的としています。





 

第7回 森のおさんぽ会@かつらぎ町 10/17

 


★みんなが主体的に行動し、その上で「子供を見守る」保育です

★預かり型ではありません。親子参加の未就学児を対象にした自主保育です(将来的には地域の方も巻き込みたいと思っています)。 ※兄弟などで小学生以上のお子さんが参加されるのも大歓迎

★目的地に行くのが目的ではありません、その過程を、変化を五感で感じてもらうのが目的の一つです。

★場所は随時季節や諸条件に合わせて変更します。(岩出市~橋本市間で)


<子育てされている皆様へのメッセージ>

本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 

自然の中は一日として同じ状況ではありません。変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。

そして、子供たちの成長に必要なものが何でもある自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。


当団体では、子供が自然の中で活動する機会の提供を行うために、「森のようちえん」を2015年5月より紀北エリアにて実践していきます。

「森のようちえん」では自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。裸足で走り回ってもかまいません。雨が降っていても、子供は自分で考えて大人が思いつかないような内容で雨の日も楽しみます。そこでは決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩とお散歩から生まれる行動が基本になりますが、時には自分たちで刃物を使って調理も行わせたりします(今後の予定)。また、和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。

 また、この会においては、子ども達だけではなく関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。


なお、当団体の主催する「森のようちえん」では、大人の方には子どもたちに本当に危険が迫っているとき以外は見守りに徹するようお願いしています。

 実はこれが非常に難しいことなのですが、「あぶない!」「ダメ!」「きたない(汚れる)!」は子ども達にはNGワード。結果として、子ども同士のケンカが起きたり、小さな擦り傷・切り傷ができたり、服が汚れたり、といったことがあると思いますがご理解の上ご参加くださいますようお願いします。


※上記に色々と固く文言を書きましたが、現場では柔軟に対応致します。


日時:10/17(土)9時45分集合、10時頃開始。お散歩は正午ごろ終了予定。注意!今回は土曜日です!

お散歩終了後は自由解散。晴れていたらそのまま現地でお弁当もオススメです。

 ※少雨決行


現場:かつらぎ町天野の里地。世界遺産になっている場所です。

集合場所:旧天野小学校前(かつらぎ町下天野930)の八幡神社の駐車場。

注意!近所の丹生都比売神社(ニウツヒメ神社)の駐車場では有りません。


内容:お散歩します。特別なプログラムを実施する訳ではありません。緑に囲まれた空間で、足元にある自然や空や音に、目や耳を傾けてもらえたらと思います。終了後は希望者はそのまま現地でお弁当可


定員:10家族(最少催行数:3家族以上)


参加費:お一人300円を当日頂きます。

※今後、持続的な仕組みづくりのために参加費は変動する予定です。

※事前に参加者の保険手続きを行い保険料を支払うので、3日前以降のキャンセルについてはキャンセル料として参加費分を請求させて頂きます。


申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページから直接メール頂くか、問い合わせページよりご連絡下さい。

※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。


準備物:飲み物、帽子、歩きやすい靴(雨天時は長靴&レインコート)、タオル、着替え、虫よけグッズ

*荷物はリュックなど、両手のあくカバンに入れてお持ちください。

*ハチの被害を避けるため、黒っぽい服装は避けてください。

*お腹がもたなさそうならオヤツもご用意ください。


お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。


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最後に・・・以下は読み飛ばして頂いても構いません。

<主催者側の目的>

和歌山県北部の地域資源や人材を活用し、未就学児を対象に、自然体験活動、野外活動、環境教育など広く自然の中で、自然体験活動を基軸とした幼児教育に関する事業を行い、直接的には自然体験活動を通した幼児の健全育成や専門的な指導者の育成に資すると共に、広域での持続的な森のようちえんの仕組みを形成し、森と共に生きてきた高齢者も絡めたいなかの知恵や技術の継承も行いながら、地域まるごとを知ってもらい郷土愛を持つコミュニティーの創造に寄与することを目的としています。





 

第6回 森のおさんぽ会特別編@岩出×新潟 9/27


 

今回は、新潟県で保護者の立場で地元団体と“毎日型 森のようちえん”の仕組みを作り上げて長年実践されている方に和歌山にお越し頂き、その方と森のおさんぽ会を実施し、森のおさんぽ会に関するランチミーティングも行います。

 自然から大人も子供も色々と学べることを肌で感じてもらい、緑が身近にあることの大切さ、緑化活動の大切さも感じてもらえたらと思います。


日時:9/27(日)10時前集合、10時開始。この回はいつもより定員が多くなるため、遅刻された場合は申し訳ありませんが対応できかねます。 

 ※少雨決行


場所:岩出市のげんきの森(岩出市根来2277。緑花センターの道を挟んで北側)


内容:

①10時~12時前ごろ⇒森をお散歩します(いつもの。ご家族さま対象。見学のみも可)。


②12時ごろ~14時ごろ⇒各自車で移動して、緑花センター会議室にて講師と一緒に森のおさんぽ会についてランチミーティング。昼食は各自ご持参下さい


なので、申込の際に、ご都合により午前のみの参加を希望される場合は明記してください。午後の参加は自由参加です。


※内容は現在調整中のため変更になる場合があります。お手数ですが直前に再度内容のご確認をお願い致します。


おさんぽ会の定員:15家族程度+見学者70名


参加費:今回は和歌山県緑化推進会の緑の募金事業交付金を活用させて頂くのでおさんぽ会は無料です。

ただし、午後のランチミーティングは各自で緑花センター入場料のみご負担をご了承お願い致します。


※参加費は無料ですが、キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡下さい。


申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/inakadss)から直接メール頂くか、直接(inakadss@gmail.com) 代表の田中までご連絡下さい。参加ボタンをクリックだけされても確定ではありません。

※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。


準備物:飲み物、帽子、歩きやすい靴(雨天時は長靴&レインコート)、タオル、着替え、虫よけグッズ

*荷物はリュックなど、両手のあくカバンに入れてお持ちください。

*ハチの被害を避けるため、黒っぽい服装は避けてください。

*お腹がもたなさそうならオヤツもご用意ください。


お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。


(別途、11月に行うおさんぽ会の中で記念植樹を行います。)

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紀北版森のようちえん(仕組み)の「森のおさんぽ会」は

★みんなが主体的に行動し、その上で「子供を見守る」保育です

★預かり型ではありません。親子参加の未就学児を対象にした自主保育です(将来的には地域の方も巻き込みたいと思っています)。 ※兄弟などで小学生以上のお子さんが参加されるのも大歓迎

★目的地に行くのが目的ではありません、その過程を、変化を五感で感じてもらうのが目的の一つです。

★場所は随時季節や諸条件に合わせて変更します。(岩出市~橋本市間で)


<子育てされている皆様へのメッセージ>

本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 

自然の中は一日として同じ状況ではありません。変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。

そして、子供たちの成長に必要なものが何でもある自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。


当団体では、子供が自然の中で活動する機会の提供を行うために、「森のようちえん」を2015年5月より紀北エリアにて実践していきます。

「森のようちえん」では自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。裸足で走り回ってもかまいません。雨が降っていても、子供は自分で考えて大人が思いつかないような内容で雨の日も楽しみます。そこでは決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩とお散歩から生まれる行動が基本になりますが、時には自分たちで刃物を使って調理も行わせたりします(今後の予定)。また、和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。

 また、この会においては、子ども達だけではなく関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。


なお、当団体の主催する「森のようちえん」では、大人の方には子どもたちに本当に危険が迫っているとき以外は見守りに徹するようお願いしています。

 実はこれが非常に難しいことなのですが、「あぶない!」「ダメ!」「きたない(汚れる)!」は子ども達にはNGワード。結果として、子ども同士のケンカが起きたり、小さな擦り傷・切り傷ができたり、服が汚れたり、といったことがあると思いますがご理解の上ご参加くださいますようお願いします。


※上記に色々と固く文言を書きましたが、現場では柔軟に対応致します。



 

第4回 森のおさんぽ会@高野町 8/23

第5回 森のおさんぽ会@高野町 9/20

(内容は同一です)

 

森のようちえんを紀北エリアにて、実施致します。


★みんなが主体的に行動し、その上で「子供を見守る」保育です

★預かり型ではありません。親子参加の未就学児を対象にした自主保育です(将来的には地域の方も巻き込みたいと思っています)。 ※兄弟などで小学生以上のお子さんが参加されるのも大歓迎

★目的地に行くのが目的ではありません、その過程を、変化を五感で感じてもらうのが目的の一つです。

★場所は随時季節や諸条件に合わせて変更します。(岩出市~橋本市間で)


<子育てされている皆様へのメッセージ>

本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 

自然の中は一日として同じ状況ではありません。変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。

そして、子供たちの成長に必要なものが何でもある自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。


当団体では、子供が自然の中で活動する機会の提供を行うために、「森のようちえん」を2015年5月より紀北エリアにて実践していきます。

「森のようちえん」では自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。裸足で走り回ってもかまいません。雨が降っていても、子供は自分で考えて大人が思いつかないような内容で雨の日も楽しみます。そこでは決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩とお散歩から生まれる行動が基本になりますが、時には自分たちで刃物を使って調理も行わせたりします(今後の予定)。また、和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。

 また、この会においては、子ども達だけではなく関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。


なお、当団体の主催する「森のようちえん」では、大人の方には子どもたちに本当に危険が迫っているとき以外は見守りに徹するようお願いしています。

 実はこれが非常に難しいことなのですが、「あぶない!」「ダメ!」「きたない(汚れる)!」は子ども達にはNGワード。結果として、子ども同士のケンカが起きたり、小さな擦り傷・切り傷ができたり、服が汚れたり、といったことがあると思いますがご理解の上ご参加くださいますようお願いします。


※上記に色々と固く文言を書きましたが、現場では柔軟に対応致します。


日時:8/23(日)10時~14時。(集合時間は9時) 

   9/20(日)10時~14時。(集合時間は9時)      

 自由解散。お昼はお弁当を持参下さい(近所に商店は有りません)。

 ※裸火の使用やカセットコンロの使用はOK。だたし火を使う場合は事前に要連絡。

 ※少雨決行


集合場所:伊都振興局(橋本市市脇4丁目5−8)の駐車場に9時集合。全員集合後、みんなで出発(ここから50分かかります)


場所:高野町内の私有地。ログハウス、小川、庭があります。後日UPするフェイスブックやHPの写真や動画(https://www.youtube.com/watch?v=9TZXX9unpp8)も参考にしてください

 ※現場は山間部で携帯も通じず、確実に現地集合は無理なので、みんなで集合してから上ります。


現場:特別なプログラムを実施するわけではありません。外界から遮断された素敵な空間で、自然に目や耳を傾けて下さい。 現地では浅い綺麗な川がすぐそばにあり、川遊びをしてもらえたらと思います。


当日の流れ:

1.集合

2.全員で移動

3.現地で川遊び、庭のおさんぽ、お昼寝(ログハウス有)、その他好きなことをしてください

4.お弁当

5.各自好きな時間に解散


定員:10家族程度(最少催行数:3家族以上)


参加費:一家族につき2500円を当日頂きます。(今後、持続的な仕組みづくりのために参加費は変動する予定です)

3日前以降のキャンセルについてはキャンセル料として同額を払って頂きますのでご了承お願いいたします。


申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/inakadss)から直接メール頂くか、お問合せページよりご連絡下さい。

※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。


準備物:飲み物、帽子、歩きやすい靴(雨天時は長靴&レインコート)、タオル、着替え、水着、虫よけ用品。

 その他空間を楽しむための道具(ただし川遊び用、虫取り用など自然に関わるものに限る)

*荷物はリュックなど、両手のあくカバンに入れてお持ちください。

*ハチの被害を避けるため、黒っぽい服装は避けてください。

*お昼寝しそうな方は、何か敷く物


連絡事項:

・道中の道は狭く、迷った場合でも携帯電話の電波は入りません(但し現場から少し車で移動すると入る)。

・ゴミ箱はありません。各自で持ち帰れる準備もしてください

・飲用水が外に湧いているので飲みたい方はマイカップも持参ください。


お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。


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最後に・・・以下は読み飛ばして頂いても構いません。

<主催者側の目的>

和歌山県北部の地域資源や人材を活用し、未就学児を対象に、自然体験活動、野外活動、環境教育など広く自然の中で、自然体験活動を基軸とした幼児教育に関する事業を行い、直接的には自然体験活動を通した幼児の健全育成や専門的な指導者の育成に資すると共に、広域での持続的な森のようちえんの仕組みを形成し、森と共に生きてきた高齢者も絡めたいなかの知恵や技術の継承も行いながら、地域まるごとを知ってもらい郷土愛を持つコミュニティーの創造に寄与することを目的としています。



【「森のようちえん」のプログラム導入の経緯&運営側スタッフも募集(手弁当ですが)】

以前、当団体に一通のメッセージを頂きました。

「自然のたくさんある環境で子育てがしたくて都市部から和歌山の山間部に移住してきたけれど、結局既存の幼児教育システムしかない・・・」

という声を頂き、どうやったらわざわざ和歌山の山間部に移住してくれた方をサポートできるか考えましたが、既存の園で和歌山にたくさんある自然を活かした教育プログラムを提供している所がほぼ無かったので、その問い合わせて頂いたお母さんを実践者として当団体は裏方となり、紀北エリアでの「森のようちえん」の仕組み作り・実践を始めることにしました!

今後は、

 ・既に移住された方で自然の中で子育てされたい方のサポート

 ・元々和歌山県に住んでいて子育てを自然の中で行いたい方のサポート

 ・自然の中での子育てを目的として移住を検討されている方の相談窓口

を目的に実施していきたいと考えています。

その「森のようちえん」いなか伝承社版については、以下に具体的な部分を記載します。

その内容をご覧いただき、お散歩イベントに参加してみたい方のみならず、運営側でお散歩イベント当日の手伝いや仕組み作りに積極的に関わりたい方も大募集します。



ーーーーー以下、実施済みのイベントーーーーー

 

第3回 森のおさんぽ会@岩出 7/26

 


★みんなが主体的に行動し、その上で「子供を見守る」保育です

★預かり型ではありません。親子参加の自主保育です(将来的には地域の方も巻き込みたいと思っています)。

★目的地に行くのが目的ではありません、その過程を、変化を五感で感じてもらうのが目的の一つです。

★場所は次回以降、随時季節や諸条件に合わせて変更します。(岩出市~橋本市間で)


<子育てされている皆様へのメッセージ>

本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 

自然の中は一日として同じ状況ではありません。変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。

そして、子供たちの成長に必要なものが何でもある自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。

当団体では、子供が自然の中で活動する機会の提供を行うために、「森のようちえん」を2015年5月より紀北エリアにて実践していきます。

「森のようちえん」では自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。裸足で走り回ってもかまいません。雨が降っていても、子供は自分で考えて大人が思いつかないような内容で雨の日も楽しみます。そこでは決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩とお散歩から生まれる行動が基本になりますが、時には自分たちで刃物を使って調理も行わせたりします(今後の予定)。また、和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。

また、この会においては、子ども達だけではなく関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。


なお、当団体の主催する「森のようちえん」では、大人の方には子どもたちに本当に危険が迫っているとき以外は見守りに徹するようお願いしています。

実はこれが非常に難しいことなのですが、「あぶない!」「ダメ!」「きたない(汚れる)!」は子ども達にはNGワード。結果として、子ども同士のケンカが起きたり、小さな擦り傷・切り傷ができたり、服が汚れたり、といったことがあると思いますがご理解の上ご参加くださいますようお願いします。


※上記に色々と固く文言を書きましたが、現場では柔軟に対応致します。


日時:7/26(日)10時開始。お散歩は正午ごろ終了予定。

お散歩終了後は自由解散。晴れていたらそのまま現地でお弁当もオススメです。

 ※少雨決行


場所:岩出市のげんきの森(岩出市根来2277。緑化センターの道を挟んで北側)


内容:お散歩します(+αで現在検討中)

※終了後は希望者はそのまま現地でお弁当


定員:10家族(最少催行数:3家族以上)


参加費:お一人300円を当日頂きます。
※事前に参加者の保険手続きを行い保険料を支払うので、3日前以降のキャンセルについてはキャンセル料として参加費分を請求させて頂きます。


申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページから直接メール頂くか、問い合わせページよりご連絡下さい。

※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。


準備物:飲み物、帽子、歩きやすい靴(雨天時は長靴&レインコート)、タオル、着替え、虫よけグッズ

*荷物はリュックなど、両手のあくカバンに入れてお持ちください。

*ハチの被害を避けるため、黒っぽい服装は避けてください。

*お腹がもたなさそうならオヤツもご用意ください。

 

お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。


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最後に・・・以下は読み飛ばして頂いても構いません。

<主催者側の目的>

和歌山県北部の地域資源や人材を活用し、未就学児を対象に、自然体験活動、野外活動、環境教育など広く自然の中で、自然体験活動を基軸とした幼児教育に関する事業を行い、直接的には自然体験活動を通した幼児の健全育成や専門的な指導者の育成に資すると共に、広域での持続的な森のようちえんの仕組みを形成し、森と共に生きてきた高齢者も絡めたいなかの知恵や技術の継承も行いながら、地域まるごとを知ってもらい郷土愛を持つコミュニティーの創造に寄与することを目的としています。


 

第2回 森のおさんぽ会@岩出

 


★みんなが主体的に行動し、その上で「子供を見守る」保育です

★預かり型ではありません。親子参加の自主保育です(将来的には地域の方も巻き込みたいと思っています)。

★目的地に行くのが目的ではありません、その過程を、変化を五感で感じてもらうのが目的の一つです。

★場所は次回以降、随時季節や諸条件に合わせて変更します。(岩出市~橋本市間で)


<子育てされている皆様へのメッセージ>

本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 

自然の中は一日として同じ状況ではありません。変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。

そして、子供たちの成長に必要なものが何でもある自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。

当団体では、子供が自然の中で活動する機会の提供を行うために、「森のようちえん」を2015年5月より紀北エリアにて実践していきます。

「森のようちえん」では自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。裸足で走り回ってもかまいません。雨が降っていても、子供は自分で考えて大人が思いつかないような内容で雨の日も楽しみます。そこでは決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩とお散歩から生まれる行動が基本になりますが、時には自分たちで刃物を使って調理も行わせたりします(今後の予定)。また、和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。

また、この会においては、子ども達だけではなく関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。


なお、当団体の主催する「森のようちえん」では、大人の方には子どもたちに本当に危険が迫っているとき以外は見守りに徹するようお願いしています。

実はこれが非常に難しいことなのですが、「あぶない!」「ダメ!」「きたない(汚れる)!」は子ども達にはNGワード。結果として、子ども同士のケンカが起きたり、小さな擦り傷・切り傷ができたり、服が汚れたり、といったことがあると思いますがご理解の上ご参加くださいますようお願いします。


※上記に色々と固く文言を書きましたが、現場では柔軟に対応致します。


日時:6/28(日)10時開始。お散歩は正午ごろ終了予定。

        お散歩終了後は自由解散。晴れていたらそのまま現地でお弁当もオススメです。

   ※梅雨ですが少雨決行


場所:岩出市のげんきの森(岩出市根来2277。緑化センターの道を挟んで北側)


内容:お散歩します(+αで現在検討中)

※終了後は希望者はそのまま現地でお弁当


定員:10家族(最少催行数:3家族以上)


参加費:お一人300円を当日頂きます。
※事前に参加者の保険手続きを行い保険料を支払うので、3日前以降のキャンセルについてはキャンセル料として参加費分を請求させて頂く場合があります。


申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページから直接メール頂くか、問い合わせページよりご連絡下さい。

※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。


準備物:飲み物、帽子、歩きやすい靴(雨天時は長靴&レインコート)、タオル、着替え

*荷物はリュックなど、両手のあくカバンに入れてお持ちください。

 *ハチの被害を避けるため、黒っぽい服装は避けてください。


お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。


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最後に・・・以下は読み飛ばして頂いても構いません。

<主催者側の目的>

和歌山県北部の地域資源や人材を活用し、未就学児を対象に、自然体験活動、野外活動、環境教育など広く自然の中で、自然体験活動を基軸とした幼児教育に関する事業を行い、直接的には自然体験活動を通した幼児の健全育成や専門的な指導者の育成に資すると共に、広域での持続的な森のようちえんの仕組みを形成し、森と共に生きてきた高齢者も絡めたいなかの知恵や技術の継承も行いながら、地域まるごとを知ってもらい郷土愛を持つコミュニティーの創造に寄与することを目的としています。


 

第1回 森のおさんぽ会@岩出

 


★みんなが主体的に行動し、その上で「子供を見守る」保育です

★預かり型ではありません。親子参加の自主保育です(将来的には地域の方も巻き込みたいと思っています)。

★目的地に行くのが目的ではありません、その過程を、変化を五感で感じてもらうのが目的の一つです。

★場所は次回以降、随時季節や諸条件に合わせて変更します。(岩出市~橋本市間で)


<子育てされている皆様へのメッセージ>

本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 

自然の中は一日として同じ状況ではありません。変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。

そして、子供たちの成長に必要なものが何でもある自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。

当団体では、子供が自然の中で活動する機会の提供を行うために、「森のようちえん」を2015年5月より紀北エリアにて実践していきます。

「森のようちえん」では自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。裸足で走り回ってもかまいません。雨が降っていても、子供は自分で考えて大人が思いつかないような内容で雨の日も楽しみます。そこでは決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩とお散歩から生まれる行動が基本になりますが、時には自分たちで刃物を使って調理も行わせたりします(今後の予定)。また、和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。

また、この会においては、子ども達だけではなく関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。


なお、当団体の主催する「森のようちえん」では、大人の方には子どもたちに本当に危険が迫っているとき以外は見守りに徹するようお願いしています。

実はこれが非常に難しいことなのですが、「あぶない!」「ダメ!」「きたない(汚れる)!」は子ども達にはNGワード。結果として、子ども同士のケンカが起きたり、小さな擦り傷・切り傷ができたり、服が汚れたり、といったことがあると思いますがご理解の上ご参加くださいますようお願いします。


※上記に色々と固く文言を書きましたが、現場では柔軟に対応致します。


日時:5/31(日)10時開始。お散歩は11時半ごろ終了予定。

        お散歩終了後は自由解散。晴れていたらそのまま現地でお弁当もオススメです。

   ※少雨決行


場所:岩出市のげんきの森(岩出市根来2277。緑化センターの道を挟んで北側)


内容:今月は初回ということもあり、お散歩のみです。

※終了後は希望者はそのまま現地でお弁当


定員:10家族(最少催行数:3家族以上)


参加費:お一人300円を当日頂きます。


申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページから直接メール頂くか、問い合わせページよりご連絡下さい。

※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。


準備物:飲み物、帽子、歩きやすい靴(雨天時は長靴&レインコート)、タオル、着替え

*荷物はリュックなど、両手のあくカバンに入れてお持ちください。

 *ハチの被害を避けるため、黒っぽい服装は避けてください。


お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。


後援:岩出市



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